論文受理:Journal of Infection誌(岡山大学薬学部 小山敏広准教授、岡山大学病院感染症内科萩谷英大准教授と座間味教授、濱野講師の共同研究成果)
2023年9月26日
岡山大学薬学部の小山敏広准教授、岡山大学病院感染症内科萩谷英大准教授と座間味義人教授、濱野裕章講師の共同研究成果がJournal of Infection誌(Impact Factor: 38.64)に受理されました。
論文情報
論文名 | Global trends of seasonal influenza-associated mortality in 2001-2018: A longitudinal epidemiological study |
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邦題名 | Hagiya H, Osaki Y, Yamamoto M, Niimura T, Harada K, Higashionna T, Hamano H, Zamami Y, Hinotsu S, Koyama T. |
掲載紙 | Journal of Infection (Impact Factor: 38.64) DOI: 10.1016/j.jinf.2023.06.011 |
関連HP
- 岡山大学プレスリリース「国際的なインフルエンザウイルスによる死亡率の長期変化を明らかに」
- PRTIME「【岡山大学】国際的なインフルエンザウイルスによる死亡率の長期変化を明らかに」
- 浦和経済新聞「【岡山大学】国際的なインフルエンザウイルスによる死亡率の長期変化を明らかに」
- 文教速報デジタル版「国際的なインフルウイルスによる死亡率、近年増加(岡山大)」
- 薬事日報「岡山大・小山氏ら、インフルエンザ死亡率増‐世界動向、09年の約5倍」
- CISION PR Newswire「Scientists from Okayama University Analyze Global Trends in Influenza-Associated Mortality」