お知らせ:医薬品の安定供給に向けた広域連携を開始します.
2026年5月28日
2026年5月21日,岡山大学病院,島根大学病院,岡山赤十字病院,岡山市立市民病院の4つの医療機関は,医薬品の安定供給体制の構築を目的として,医療圏を越えた医薬品の共同調達に関する合意を締結しました.本取り組みでは,医学的妥当性と経済性を踏まえた医薬品の使用方針(フォーミュラリ)を共同で策定し,標準治療の統一と医療の質の確保を図ります.近年は後発医薬品を中心に供給不安が続いており,医療機関が連携して安定確保に取り組む必要性が高まっています.本取り組みでは岡山県内に加え島根県も含めた広域連携とし,共同調達により安定的な医薬品確保を図る点が特徴です.併せて,岡山市立市民病院との共同配送を6月より開始します.
当薬剤部は,本取り組みにおいてフォーミュラリ策定や医薬品評価,院内への適切な情報共有を担い,医薬品の安定供給と適正使用の両立に向けて体制整備を推進していきます.
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岡山大学プレスリリース