学会発表のお知らせ:第10回おかやま薬学フォーラム(3月8日)
2026年4月1日
3/8に開催された「おかやま薬学フォーラム」において、木村郁哉薬剤師が「病院・薬局連携の円滑化を目指した相互業務体験型教材の開発」についてポスター発表を行いました。
病院・薬局の連携は患者の薬物治療を支える基盤であり、情報共有の質が安全性に直結します。そこで、病院薬剤師および薬局薬剤師の連携を強化することを目指して、それぞれがお互いの業務を疑似体験できるアプリケーションを開発しその成果を発表しました。
当日はお子さんと一緒にポスター発表しており、その姿は仕事や研究に取り組むことと子育てとを切り離して考えるのではなく、現在の生活の中でできる形を模索しながら前に進む一例として印象的でした。
研究活動や学会発表は、特別な環境下で実施するものではなく、今ある条件の中で一歩ずつ進めていくものです。日々の業務と子育てを抱える中で、思うように時間を確保できない場面もありますが、それでも取り組みを止めずおかれた環境の中で少しずつ形にしていくこと自体に意味があると感じています。
これから研究に挑戦したいと考える若手や学生に、木村郁哉薬剤師の姿をロールモデルの一つとして捉えてもらいたいと考えています。
木村郁哉薬剤師とお子さん
今回発表したアプリが体験できる二次元コード