学会発表のお知らせ:第20回日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会(東京)に参加しました
2026年8月4日
2026年6月6日(土)~7日(日)に東京慈恵会医科大学で開催された「第20回日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会」において、岡山大学病院薬剤部より3演題のポスター発表を行いました。
ポスター発表演題
- 岡山大学病院におけるバイオシミラー置換状況と低置換率成分の背景因子の検討
発表者:座間味 義人 - 岡山大学病院におけるバイオシミラー使用促進に向けた運用改善の取り組み
発表者:槇田 崇志 - 地域連携を見据えた共通フォーミュラリ作成と医療経済効果 ― 岡山大学病院と岡山市立市民病院の取り組み ―
発表者:佐田 光
座間味義人薬剤部長の座長担当題
- 大会長講演
演題:ジェネリック医薬品・バイオシミラー 更なる安定確保と国民と産学官の連携
演者:舟越 亮寛 (医療法人鉄蕉会医療管理本部薬剤管理部/治験管理センター/ 亀田総合病院 薬剤部 部長) - ランチョンセミナー
演題:乾癬治療におけるバイオシミラー製剤の役割
演者:樋口 哲也 (東邦大学医療センター佐倉病院皮膚科 教授)
本学会では、ジェネリック医薬品およびバイオシミラーの安定供給や適正使用、医療費適正化、地域医療連携などをテーマに活発な議論が行われました。
当院からは、バイオシミラーの使用促進に向けた取り組みや、地域医療機関と連携したフォーミュラリ運用に関する研究成果を発表しました。これらの発表を通じて、当院薬剤部が取り組む医薬品の適正使用推進や医療の質向上に向けた活動を全国へ発信することができました。
岡山大学病院薬剤部は、今後も研究活動や学術発表を通じて医療の発展に貢献するとともに、安全で質の高い薬物療法の提供に努めてまいります。